暮らすとはたらくをリデザインする

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いつまでも子供たちの

笑い声が響くまちに

このまちに暮らす誰もが、暮らしと働き方をリデザインし「今日より明日はよくなる」と思えたら。

大人が変わることで、子どもたちも未来に希望を持てるようになる。それが、地域ひいては社会をよくしていくと信じています。

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メディア掲載・アワード実績

2024年7月29日 AgriweB(produced by 農林中央金庫):挑戦者たちの奮闘記

農林中央金庫が運営するAgriweBの「挑戦者たちの奮闘記」で天草農工房ふぁおの園主として連載していただきました。

「挑戦者たちの奮闘記」は、新規就農に興味をもったあの日から、農業者としての道を歩む今のこの日まで、失敗と逆境を乗り越えて進む農業の挑戦者たち。そんな方々の当時を振り返った奮闘の記録を、ご本人の言葉でリアルに語る事例集です。就農検討から農業経営まで、あなたが今抱えている悩み、将来抱える悩みを越えるためのヒントがあります!

2023年8月号 大日本農会「農業」農家の気持ち

地方に移住し、農家の「嫁」として感じることをコラムに書かせていただきました。

2023年2月7日 熊本朝日放送(KAB)

「おてつたび」を活用した関係人口の取り組みを、取材いただきました。

2023年6月17日 「ポケマルチャレンジャーアワード2023」で特別賞受賞

2023年6月17日(土)に行われた社会課題解決に挑戦する生産者を表彰する「ポケマルチャレンジャーアワード2023」(株式会社雨風太陽が主催)において、narino marché生産者天草農工房ふぁおの園主(当社fellow)筒井洋充が、農林中央金庫・アグリビジネス投資育成株式会社特別賞をいただきました。

受賞内容:不知火みかんの木オーナー制度、収穫体験などの他に、民泊サービスを運営。2021年4月より、多拠点生活・二拠点生活のプラットフォームを通じて、部屋の提供を開始。また、民間サービスを活用し、宿泊者に果樹栽培作業を手助けしてもらうなど「労働力確保」と「天草への訪問」を両立させた。本取り組みがメディアに取り上げられ、多くの人流を生んだ。

2023年5月17日 ラシク

地方移住のきっかけと複業の理由、地域とどう関わっていこうとしているかについて、取材いただきました。

他人の物差しで生きる人生をやめた地方移住で見つけた人生を自ら操縦する力

2022年11月18日 漁村の活動応援サイト(一般財団法人 東京水産振興会)

東京水産振興会が運営する漁村の活動応援サイトでnarino marché(当社運営EC)の取組みから生産者である恵比須丸お原田さんを活動紹介で取あげていただきました。

「個人向けの販路開拓は異なる領域の連携が吉。天草の漁師が農家とネット通販をしてみたら」:水産事業者の課題は販路が卸売などの事業者向けに偏っているケースが多いことではないだろうか。市場の取引量が大きく下がったコロナ禍では、多くの水産事業者が影響を受けた。

熊本県天草市でカキ養殖を営む原田奨さんもその一人だ。コロナの感染拡大がはじまった年は、前年比4割にまで売上が落ち込んだ。

その状況を変えようと原田さんが動いたのは、地元の柑橘生産者と連携することだった。連携して2年。効果はあったのだろうか。

2022年1月12日 熊本県民テレビ(KKT)

天草で開催している不知火収穫体験を、熊本県民テレビ(KKT)にご紹介いただきました。

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